プレシオサとは・・・

 

プレシオサのガラス製造の歴史は470年前もの昔にまで遡ります。
1548年にボヘミア(現チェコ共和国)の北部に位置する山脈地帯で初めてガラス炉に火が灯り、新たな産業が興りました。その中心がヤブロネツ・ナト・ニソウという小さな町でした。
この地方一帯は現在ではクリスタル渓谷クリスタルバレーと称されています。ここで数百年の歳月を経て栄え発展した技術は、ちょうど400年経った1948年にこの小さな町に集まります。
クリスタル渓谷に点在していた25もの大小企業や工房が融合し、ヤブロネツ・ナト・ニソウ市に1つの秀逸なクリスタルガラス製造業者を起業させたのです。

 

世界水準の国際品質基準及び環境認証に合格している  抜群の輝きを放つレッドフリーの新素材”  に、独自のガラス製造・カット・研磨技術”  を融合させたボヘミア・クリスタルの輝きと耐久性は、他を圧倒します。